こんばんは。YuuuuKiです。
新作の制作状況をお届けしたいところですが....
謎制作に悩んであんまり進んでいないので、箸休めに前作「脱獄のアイデア」の制作資料を公開したいと思います!
!注意:ネタバレを含みます!

「脱獄のアイデア」は昨年リリースしたワールドです。
非常に多くの方に遊んでいただいており、嬉しく思います。
全作品を通してですが、私はワールドの企画や構成、謎解きなどの詳細をノートアプリに書きながら制作を進めています。
最近は「UpNote」を使っています。シンプルで使いやすいアプリです。
本作では「脱獄」をテーマにするにあたり「なぜ刑務所に入るのか?」「どうやって脱獄をするのか?」が重要なポイントだったので、たくさんの案を書き出して整理しました。

良さそうな案が決まったら、深堀して起承転結の形で全体を整理します。

大まかな流れが確定したらストーリーラインを書きます。
ここには制作をしながら様々な課題を書き込んでいきます。
どこで何をするかを時系列で整理することで、制作も進めやすくなりますし、話の流れに矛盾が起きにくくなります。


他にも謎解きやギミックの仕様整理、ワールド内の本の下書きもあります。


一方で、建築の設計図などUpNoteでまとめにくい情報は「Excel」で整理しています。
設計図には謎解きの場所なども記載し、特定の場所にイベントが偏らないように注意しています。

設計図は建築を進めながら、あるいは後追いで作ります。
先に実際に作ってみた方がイメージがしやすいからです。
また、Excelは具体的なストーリーの進行表制作にも使っています。

最近の私のマップでは、scoreboardとfunctionの仕組みを使用して登場人物の会話表示などのコマンドを実行しています。
上記進行表の右上にある「mcfunction出力」ボタンを押すと、選択したセルのコマンドを自動整形して下記のようなfunctionファイルへ出力できるようにしています。
これによって実装がかなり楽になりました。

また、本作は時間帯ごとに48人の囚人が居場所を変えるという非常にややこしい仕様があります。
時間帯ごとの囚人の居場所を整理するのにもExcelを使いました。

さらに、こんな図を作って謎解きのギミックを考えるのにも使いました。
Excelは本当に便利なツールです。

以上、脱獄のアイデアの制作資料紹介でした!
とにかく書きまくって整理するのが私の方法ですが、何がやりやすいかは人それぞれです。
小規模なワールドなら頭の中で考えながらどんどん作っていった方が早く完成できると思います。
よかったら参考にしてみてください。
読んでいただきありがとうございました!



